フローを考える英語

赤ちゃんから英語

英語学習のフローを考える場合、私たちが赤ちゃんの時に日本語を徐々に習得していった経験をもう一度考えてみるのも大切です。

 

また、0歳からの幼児教育や小学校での英語教育が普通になっている今、英会話も早いうちに馴染ませる方がいいと言われています。その理由の一つとして、吸収力の高さや英語独特の発音の仕方等は早くから下地を作るのがいいとされているからにほかなりません。

 

ですが、赤ちゃんは生後7カ月までにLとRの聞き分けができる素地を作るとまで言われるとかなり焦ってしまいます。

 

取り組みへの期待と間違い

問題なのは、親が英会話を習わせる時、自分が英語コンプレックスを抱えている場合があるということです。親が分からないという場合、英会話を学ぶ機会は、習い事の間だけということになりますよね。

 

習い事は多くても週に2.3回です。下手をすると、週に1回1時間だけなんてことも。その中でしっかり学んだとしても、次の週には忘れてしまいそうですね。脳の構造は、必要と判断しない限り記憶に残さないようになっています。

 

また、幼児のうちは習い事に動機がないと行かなかったりします。友達が行くから、ご褒美がもらえるからといったものです。熱心な親ほどそこに物足りなさを感じるかもしれません。ですが、勉強に対しての熱量は本来、本人に任せるべき部分でもあります。

 

また、本人の英語の学習方法にも注意すべき点があります。本来勉強方法にも向き不向きがありますので、なるべき自分にあった勉強方法と取り組みを選ぶのがいいでしょう。もし勉強方法を選ぶのがわからないという場合はこちらの「英会話 おすすめ」勉強法を紹介しているサイトで自分なりに探してみるのがいいでしょう。

 

英語をなじませるには

では、どうしたら子供が英語に馴染むようになるかというと、なるべく、英語に触れさせる、これしかないのです。日常の中でコミュニケーションで必要と判断しない限り、幼児期からの英語教育は定着しません。

 

方法としては、3つあります。

 

1つは、とにかく英語を聞かせる
音楽、テレビ…なんでもいいから1日中英語をつけておきます。

 

2つめは、親が話すということです
。親子で英会話に通うなんていうのもいいかもしれません。

 

3つめは、最終手段ですが、とにかく英語をしゃべる環境に入れるために保育園からインターナショナルなところにいれるというものです
。この位しないと、英語は定着しないでしょう。